今年のNBAは自分の予測と違い波乱の SEASON だったと思います。
SEASON中は、EAST の新ビッグスリーを結成したヒートが当初なかなか機能しなくそれでも2位で、ブルズがチーム的に機能し旋風を巻き起こし1位になる結果だった。
WEST は予想通りの上位チームで、3位・マーベリックス 2位・レイカーズ 1位・スパーズの常連、どこのチームが1位になってもおかしくない結果。
PLAY OFF になるとウエストで大波乱が起こる。SEASON 1位のスパーズが、シーズン8位のグリズリーズに1回戦敗退!2回戦ではレイカーズがマーベリックスにまさかのスイープ負け!
2010-2011 FINALの顔合わせは ヒート vs マーベリックス 2005-2006 SEASONと同じ顔合わせになった。
個々の能力では、ヒート有利だったように思えたが、マーベリックスはベテラン勢が多く一丸となったチームには、まだビッグスリーを結成してシーズン1年目の若いヒートは、チャンピオンズリングを手にするには早いと思わせるような FINAL の内容だったように感じる。
で、創立31年目にして、初優勝をしたマーベリックス!
チャンピオンズリングを渡すとき、マブスを31年前に創設したドナルド・カーター氏に最初に渡したのをみて、いかにもアメリカらしいシチュエーションだなと思ってみていました。
ジェイソン・キッド、ショーン・マリオン、ダーク・ノビツキー、ジェイソン・テリー、これだけ有名選手でもチャンピオンリングを手にするのは初めての選手ばかりで、MVPのノビツキー(ドイツ出身)は、優勝を求めて他に移籍する機会があったにもかかわらず、チームフロント・チームメイトが一丸となって成し遂げた名誉だなと思います。
この人がチーム情が熱い、マブスの名物オーナー、キューバン氏。
NBAではオーナーがベンチに入ったら罰金になるのですが、キューバン氏は大事な試合は結構ベンチまで行って応援してます。
今回も第6戦目の4Q最後は、ベンチではしゃいでいる姿が映っていました。(また罰金ですね、ってか罰金払ってでもいたかったかも・・・!)
ヒートは1年目のビッグスリーで、ここまで来たのだから、来シーズンは相当楽しみになるでしょう・・・空中分解しないかぎり!
シーズンオフでどういうふうに動くかわかりませんが、来シーズンは、黄金時代のブルズが戻りつつあるような気がします。来シーズンも楽しみです!